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2026.09.07
コンクリート打ちっぱなしの建物
こんにちは。
現場管理の長谷川です。
お盆前の日曜日、子供の付き合いで長岡の長岡造形大学を見学してきました。
事前には知らなかったのですが、キャンパス内の建物がコンクリート打ちっぱなしの
素晴らしい建築で驚きました。
正直、大学の説明はそっちのけで、すっかり建物に見入ってしまいました。
たくさん写真を撮ったはずなのですが、なぜかデータが保存されておらず、
ここに掲載できないのが本当に残念です。
それほど見どころ満載の建築でした。

「施工はさぞ大変だっただろうな」
「このディテールはどうやって型枠を組んだのだろう?」
「この螺旋の天井、どうやって図面におこしたのだろう……」
実は私自身、昔少しだけ打ちっぱなしの現場に携わったことがあります。
夜遅くまで必死に型枠を拭いて回ったり掃除をしたり、苦労した思い出があるため、
人一倍思い入れがあるのです。
当時の過酷さと達成感を思い出し、少しノスタルジックな気分に浸ってしまいました。

1994年竣工とのことで、すでに30年以上が経過している建物ですが、
そうは思えないほど美しく維持されています。
(写真の)空が物凄い灰色なのは、この日があの大雨の日だったからです。
この後帰宅したら道路が大変な事になっていました……。
新潟にも魅力的な打ちっぱなしの建物が色々あります。
今度は、安藤忠雄氏が設計した豊栄の図書館へ、
子供を連れて足を運んでみようかと計画中です。
長谷川でした。